フォトウェディングで映えるドレス選びを！場所別のおすすめもご紹介

こんにちは！

スペイン・バルセロナ発のインポートブランド「プロノビアス」です。

「世界で最も美しい花嫁を作る」というブランド信念のもと、花嫁様に日々寄り添ったお手伝いをしてます。

 

近年人気が高まってきている話題のフォトウェディング。

せっかくなら、自分にぴったりのウェディングドレスで最高の写真を残したいですよね。

 

フォトウェディングでは、写真に映えるデザインを選ぶことが重要です。

 

今回は、フォトウェディングでのウェディングドレス選びのポイントや注意点をお伝えし、場所別のおすすめのデザインもご紹介します。

 

フォトウェディングでのドレス選びの流れもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

フォトウェディングのドレス選びはどんな部分を見れば良い？

さっそく、フォトウェディングでのドレス選びのポイントや注意点をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね！

 

自分に似合うサイズ・デザインか

髪色、肌の色、体型、骨格などとマッチするウェディングドレスを探すようにすると、自分にぴったりのウェディングドレスを見つけることができます。

お悩みをカバーできるデザインも良いですね。

 

また、ドレス選びの際には、小物も一緒に選び、トータルでのバランスも見ましょう。

 

試着するだけでなく、その場で写真を撮り、顔色が良く見えるか、バランスは良いか、スタイルが良く見えるかなど、写真を通してチェックするのもおすすめです。

 

写真映えするか

フォトウェディングのドレスは、写真映えするかどうかが何より重要です。

 

先ほど試着の際のポイントでもお伝えしましたが、ウェディングドレスを実際に肉眼で見たときと、写真を通して見たときでは、イメージが違うこともあります。

 

試着を写真に収める際には、正面・バストアップ・後ろ姿など異なる角度から撮って確かめると、より写真に映えるデザインがわかるでしょう。

 

撮影場所・撮影時間との相性

フォトウェディングのドレスは、撮影場所や撮影時間も考慮して選ぶのがポイント。

撮影場所の雰囲気に合うドレスを選ぶと、よりおしゃれで魅力的な写真が撮れるでしょう。

 

例えば、荘厳なチャペルならクラシカルで後ろ姿が映えるデザイン、レンガの壁をバックにするならレトロなデザイン、都会的な場所ならスタイリッシュでモダンなデザインなど、その場所に映える素材・ディティール・シルエット・カラーで選ぶのがおすすめです。

 

また、朝・昼・夕方・夜でも、それぞれ合うドレスが違います。

 

撮影時間が朝なら明るい光に映えるナチュラルな透け感のあるデザイン、夜なら煌めくディティールのドラマチックなドレスにするなど、時間帯にマッチするドレスを選ぶと、より素敵な写真が撮れます。

 

 

フォトウェディングは映えるドレス選びが大事！場所別のおすすめは？

フォトウェディングで写真映えするウェディングドレスを場所ごとにご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

 

天井が高く空間が広い場所での撮影

国立博物館のような天井が高くて空間が広い、重厚感のある場所での撮影なら、場所の迫力に負けない存在感のあるドレスがおすすめです。

ボリューム感のあるドレスも映えることでしょう。

 

SELENITE

グリッターチュールにレースを重ねた存在感抜群のSELENITE。

大輪の3Dフラワーがドレスに咲き誇り、重厚感のある空間でも引けを取りません。

豪華なロングトレーンは、バックスタイルも美しく演出します。

 

STARDUST

繊細なグリッターを散りばめたチュールを贅沢に使ったSTARDUST。

プリンセスラインのボリューミーなスカートは、広い会場でも写真映えします。

ふんわりと包み込むようなオフショルダーも、ロマンチックな印象に。

 

オフショルダーのデザインが気になる方は、こちらのコラムも参考にしてみてくださいね。

オフショルダーのウェディングドレスの特徴と選び方とは？おすすめも紹介

 

また、袖のデザインにはさまざまなバリエーションがあります。

詳しく知りたい方は、「パフスリーブのウェディングドレスの特徴や魅力は？おすすめもご紹介」「ボリュームスリーブのウェディングドレスがトレンド！プロノビアスのおすすめを紹介」もぜひご覧ください。

 

市街地での撮影

人気のフォトスポット東京駅丸の内周辺など、街中で撮影をする場合は、都会的で動きのある写真が撮れるドレスがおすすめです。

 

夜に撮影するなら、イルミネーションや夜景に映える存在感のあるドレスも良いでしょう。

 

DANUBE

チュール生地と透け感のある繊細なレースが軽やかさを与えてくれるDANUBE。

光が当たると透明感のあるイノセントな雰囲気に。

ふんわりとしたドレスが風になびいて動きのある写真が撮影できます。

 

LYRA

総レースで仕上げた、エレガントなマーメイドラインのLYRA。

生地にはビーズ刺繍がされており、ゴージャスな印象を与えます。

裾のロングトレーンも印象的で、花嫁の動きに合わせてさまざまな表情を見せてくれるでしょう。

 

チャペルでの撮影

そのチャペルの雰囲気にもよりますが、装飾に映える印象的なデザインや伝統的・クラシカルなドレスを選ぶと良いでしょう。

 

例えば、総レースの高貴さと華やかさを兼ね備えたデザイン、ハイネックやロングスリーブなどのクラシカルなデザイン、イリュージョンレースを施した背中やロングトレーンが美しい、バックスタイルに個性のあるデザインなど。

 

写真だと少し派手なデザインでも程良い印象に映るので、思い切った選び方をしてみるのも一つでしょう。

 

PLATINUM

シルバーメタリックのビーズ＆スパンコール刺繍が豪華な輝きを放つPLATINUM。

繊細なレースを重ねたAラインは、華やかさがありつつもクラシカルな雰囲気。

チャペルでの撮影でも存在感を放ち、ドラマチックな写真が叶うでしょう。

透け感のあるロングスリーブも、荘厳なチャペルにマッチします。

 

CEEYLO

レースのトップスとミカド素材のスカートがクラシカルな印象を与えるCEEYLO。

ハイネックやロングスリーブも相まって、伝統的な雰囲気のチャペルにもマッチ。

裾のロングトレーン＆程良い肌見せが叶うキーホールバックは、後ろ姿も美しく映えます。

バージンロードや階段での撮影でも優雅な写真が撮れるでしょう。

 

ハイネックやロングスリーブのウェディングドレスが気になる方は、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

ハイネックウェディングドレスの魅力とは？プロノビアスのドレスも紹介

ロングスリーブのウェディングドレスの魅力は？おすすめデザインも紹介

 

 

ビーチ・リゾートなど自然の中での撮影

ビーチやリゾートなど、自然の中での撮影なら、自然に溶け込めるナチュラルなデザインがおすすめです。

 

軽やかな雰囲気のドレスも開放感があってリゾート感を演出できます。

 

SAMBA

シャンテリーレースを重ねたチュール素材が軽やかなSAMBA。

デコルテやバックもV字に開いているため、爽やかな抜け感が生まれます。

リラックス感があるので、リゾートでも肩の力を抜いたナチュラルな写真が撮影できることでしょう。

 

Vネックのデザインが着になる方は、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

Vネックのウェディングドレスの魅力は？おすすめデザインもご紹介

 

ASH

プレーンな生地とシンプルなデザインが、美しいラインを見せてくれるASH。

マーメイドラインのドレープがきれいに出ており、ビーチをバックにした撮影にもマッチします。

シンプルでナチュラルな印象のドレスなので、自然の中にも溶け込むことができるでしょう。

 

プロノビアスの高品質なドレスを着て撮影が叶うフォトウェディングのプランもぜひチェックしてみてくださいね！

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

 

フォトウェディングのドレス選びの流れもチェック！

フォトウェディングのドレス選びの流れもご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 

①レンタル・購入どちらにするかを決める

まず、ウェディングドレスをレンタルするか、購入するかを決定します。

フォトウェディングではレンタルをする方が多いですが、気に入ったデザインやブランドがある場合、購入するのも良いでしょう。

 

レンタルは、管理や保管の手間がなく手軽で、購入は自分の体型に合った納得のいくウェディングドレスが選べるといったメリットがあります。

双方のメリット・デメリットを比較して検討してみましょう。

 

レンタルと購入のどちらにするか迷っている方は、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

ウェディングドレスのレンタル費用相場を確認！節約や購入の場合も解説

ウェディングドレスの購入がおすすめな理由とは？メリットデメリットを解説

 

②予算を決める

次に、ある程度の予算を決めます。

予算を事前に決めておくと、効率良くドレスを選ぶことができます。

レンタルの場合、アクセサリーや小物が別料金の場合もあるので、そのあたりも確認しておきましょう。

 

③ウェディングドレスの色・デザインを絞る

理想のウェディングドレスの色やデザインを、ある程度絞っておいてから選ぶと決めやすくなります。

 

雑誌などの紙媒体のほか、InstagramなどのSNSや、WEB上でさまざまな画像・動画を検索できるPinterest（ピンタレスト）などで好みのウェディングドレスのイメージを集め、ドレスショップのスタッフに共有すると、理想に近い提案をしてもらいやすいでしょう。

 

プロノビアスのInstagramでも写真に映えるドレスをアップしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね！

 

なお、ウェディングドレスを選ぶ中で、人とは違うデザインを選びたいと考えている方は、海外ブランドのインポートドレスを選ぶのもおすすめです。

 

「インポートドレスとは？海外ブランドの特徴やおすすめデザインをご紹介」でも詳しくご紹介しています。

 

また、より肌の色に映えるカラー、スタイルが良く見えるデザインを見つけるなら、パーソナルカラーや骨格タイプを診断した上でドレスを絞っていくのも良いでしょう。

 

③試着する

ウェディングドレスは、着てみるとイメージと違うということがあるので、必ず試着してから決めることが大切です。

 

また、撮影したいフォトウェディングの雰囲気に合っているドレスを選ぶことも重要です。

撮影場所とイメージに合わせて、スタッフとも相談しつつ選ぶようにすると良いでしょう。

 

 

フォトウェディングのドレス選びは場所にあったものを

フォトウェディングでのドレス選びは、自分に似合うデザインか、写真映えするか、撮影場所・撮影時間との相性を考えて絞ると良いでしょう。

 

天井が高く空間が広い場所、市街地、チャペル、ビーチやリゾート、自然の中など、場所別におすすめのドレスをご紹介しましたので、参考にしてみてくださいね。

 

また、フォトウェディングでのウェディングドレス選びは、レンタルか購入かを決めてから予算を決め、ドレスの色・デザインを絞り、試着をするという流れになります。

 

フォトウェディングでウェディングドレスに迷った際には、「プロノビアス」にぜひお任せください。

 

「世界で最も美しい花嫁を作る」というコンセプトで花嫁に寄り添い、洗練されたデザインと高品質な素材を使用した、こだわりのウェディングドレスをお届けしています。

 

幅広いラインナップの中から、理想通りのウェディングドレスが必ず見つかります。

 

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